フライトコーチ取り付け台|滑走路の芝刈り

取り付け方法を新しくする。

 

使用材料は、

3×56×78

5×10×66

5×10×62

バルサ材

裏側の様子。

後端にはバッテリーストッパーを接着。(機体によって位置は異なる)

 

バッテリー搭載は、前側から差し込む方式なので、スライドの邪魔にならない程度に、5ミリバルサを削ってある。

 

前方より見る。

1mm切り欠くのがミソ。

こうする事で、胴体に入れた後で前側にスライドして、胴枠ベニヤ板の上に乗せられる様になり、前側が固定される。

 

後ろ側は木ネジで固定。

フライトコーチ本体の水平を出すため、取り付け台との間にマクラを挟んでいる。

 

今日は今シーズン初めての芝刈り。

 

それほど伸びている様に見えないが、細かい草が一杯。

 

刈り終えた。

 

風が強いので、今日は草刈り作業のみ。