好天|ベントラルフィン

風の弱い良い天気だった。

 

今朝もこの辺りで作業。

画像では伝わらないが、だんだん広くなっている。

 

噴出口を改造したが、脚のトラブルでフライトは次回。

 

こちらは毎回調子が良い。

 

フライトを終えて。

 

こちらもこの機体らしい安定した飛行。

 

風が強くならなかったので、昼過ぎまで飛ばしていた。

 

今日もフライトコーチでチェック。

 

ミュゼットの方では、最近少しミキシングの見直しをした。

 

胴体の下に、5ミリ厚の発泡スチレンボードで作ったベントラルフィンを両面テープで貼り付けてある。

 

飛行機の設計で垂直尾翼容積は自由度が大きく、まして模型飛行機では、目的や好みの影響が大きくなる所。

 

このベントラルフィンについても、もちろん長所はあるので付けるのも有りだが、機体を斜めに滑らせたり、テールを振り回そうとする場面では邪魔になる感じもしてくるので、飛行目的や効果を良く考えて採用する必要がありそう。