クロスウインド飛行場

 

●新しい写真は左のナビゲーション(ブログ/クロス飛行場)で紹介

 

 

※クラブの行事については、くろさわ会員クロスウインド・フライヤーズ・クラブのページに詳しく載っています。

 

●「クロスウインド・フライヤーズ・クラブ」にはいつでも入会出来ます

 

全長150mの滑走路。

飛行場周辺には耕作地や道路も無く、RCには大変恵まれた環境となっています。

まだ会員数に余裕があるので、是非一緒に飛ばしましょう。

 

 

 

 

・フライトエリア空撮画像

Rear View動画を編集中、ふと思いついたので、作ってみました。

飛行場が左下に見えます。

画像の右の方に見える池あたりが150mコースになります。

 

 

 

・逆の位置から見たフライトエリア→

神流川の下流方向(北東向き)で、国道254の藤武橋が見える。

 

2012.12月撮影

 

飛行場は、画像一番下の民家脇の交差点から入る。

堤防をUターンする形で越え、竹やぶを回り込んだ所にクルマを止める。

そこから一段低い滑走路まで約50mは徒歩となる。

 

黄色いラインは、150mと90mのコース。

●クロスウインド・フライヤーズ・クラブについて

 

当クラブは 色々なジャンルの電動RC飛行機を和気あいあいと楽しんでいるクラブです。

飛行場は埼玉と群馬の県境を流れる神流川(かんながわ)にあります。

 

会の基本的な運営方針は、「みんなで協力してこの飛行環境を維持していこう」という、言わば「草刈りクラブ」的な考えです。

入会時には、入会金(10000円)や年会費(5000円)などが必要ですが、この飛行環境からすれば大変割安となっていると思います。

入会希望の方は、飛行場の方に直接来られるか、上記メニューのお問い合わせから連絡ください。

 

 

●草刈りクラブとは

飛行場を年に何回利用するかは各自、つまり人間側の都合です。でも飛行場の自然環境はそんな人間側の都合など全く待っていてくれません。定期的に手入れをしていなければ、あっと言う間に草や木に覆われて使い物にならなくなってしまいます。

ラジコンクラブなので飛行機を飛ばすのは当然ですが、その前にもっと大事な、「飛行環境を維持しなければならない」という事から草刈りクラブと言っているのです。

実際の作業として、夏場は滑走路の草刈りが月に1〜2回と、滑走路周辺や車の通り道の整備。冬場はニセアカシアや竹林の手入れがあります。

 

 

●ビジターフライト

クラブ員以外の方のフライトについてきちんとした決まりはありませんが、ここで少し整理しておきましょう。

 

まず、これまでは基本的にフリーでやってきましたし、今後もこれは変わらないでしょう。

河川敷は誰のものでもないので、そこで使用料を徴収する事など出来ません。

誰が河原で遊ぼうが基本的にはタダの所なので、ビジターフライトで1日幾ら、と言うのはおかしな事になります。

 

なら、皆タダにして飛ばしたい時だけ河原に行けば、と言う事になりますが、ここに大きな問題があります。

飛行機を飛ばすには、石ころがゴロゴロしていたり草木が茂っている様な所では話になりません。

飛ばす為の環境が絶対必要で、それは決して自然のままででは無く、それなりの労力とお金がかかるのです。

 

この、飛行環境を維持して行く為にクロスウインド・フライヤーズ・クラブはあります。

会費は必要経費を皆で分担する為のもので、実機飛行場の様に発着回数に応じて使用料を払っているのではありません。

現在クラブ員一人あたりの出費は年会費5000円、初年度の入会金は10000円(以前は15000円)となっていますが、もし年に2~3回の使用とすればそれなりの額になってしまう事になります。

中には遠方の会員で、年に一度も飛ばしに来られなくても会費を納めている例もあります。

利用回数の少ない個人にとっては割高と感じられるかもしれませんが、RC飛行環境はそう言った個人的な理由とは一切無縁なのです。

 

「最近仕事が忙しくて飛行場に行けなかった」

良く聞く言葉で、生活する上では大変結構な事ですが、その間も飛行場の草は伸び続けているのです。

 

言葉では簡単に飛行場の維持管理と言いますが、実際、重い道具を持って汗まみれになってやる作業はそう容易いものではありません。

道具の準備、運搬、身支度と、実際の作業以外にもかなりの時間がかかります。

茂みの中にちょっと入っていただければ、その大変さはすぐに分かると思います。

 

またもう1つ、ゴミの不法投棄の問題もあります。

ひと気の無い様な河川敷は、ゴミ捨て防止のために封鎖されてしまう事もあります。

 その場所の利用者がいて人の手が入っているからこそ現状が維持され、たまの仕事明けのフライトでも問題無く使用出来るのです。

 

幸か不幸か、当飛行場は河川の上流に近いため、川幅は広いながらも石コロが大きかったり林があったりと、簡単に飛行場を開墾できる所ではありません。

その分余計に手がかかるのですが、これがもっと簡単に飛行場が作れる場所だったらどうなっていたでしょう。

対岸や近隣にどんどん飛行場が乱立し、そうなれば必ず問題が発生し、やがてはRCそのものが全面禁止になっていたかもしれません。

RCフライヤーは問題が起こればすぐに追い出されてしまう弱い立場です。

こうして長い間継続してこられたのはこの地域と上手い事マッチ出来たからで、これからも微妙なバランスを保って利用していきたいものと考えています。

 

この様な事から、ビジターフライトについては基本的にはフリーですが、利用回数が多くなる様であれば入会をお願いする、というのが自然の流れとなっているのです。

 

●飛行場周辺の環境に関連するリンク集

地理@沼津高専 ウェブ地図 

「過去の地形図や空中写真を見る」で表示タイプCにして、飛行場付近の1975年、1980年、1985年の空中写真を見ると、飛行場の歴史が分かる。(スマホは横向きの方が良い)

1975年は護岸工事前で、河原一面に畑が見える。

1980年には飛行場が見えるが、これは今の場所とは違って、流失前の滑走路。

また、上流2.5km、下流1.5kmの所にもRC飛行場が見える。

1985年は現在と同じ場所になるが、かなり滑走路が短く、左手上流側には流失した滑走路の名残がある。

また明治初期の図を見ると、現在の滑走路あたりを本流が流れていたのが分かる。

 

神流川における外来種対策を組み込んだ河道整備  籐武橋下流の河川管理の様子。

 

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